2006年11月01日

ヒンデン・ヒンムアンダイブクルーズ

ヒンデン・ヒンムアンへ3泊4日+プーケット1泊のダイビングクルーズに行ってきました。ヒンデン・ヒンムアンはランタ島の南約50kmに位置する岩礁の世界レベルのダイビングポイント。

参加したクルーズはタオ島クルーズでもお世話になっているスクーバーエクスプローラー号でした。今期のタオ島クルーズを終了してプーケットに帰ってきて最初のクルーズでした。

Fireworks, Thailand

今回のダイビングクルーズ旅行日程
1日目 夜プーケット到着、クルーズ船乗船、船上泊
2日目、3日目 終日ダイビング、クルーズ船上泊
4日目 午前ダイビング、ピピ島上陸観光、クルーズ船下船、プーケット泊
5日目 午前プーケット観光、午後バンコク到着

海況が良く(ベタなぎ)透明度も良かった。ヒンデンは噂にたがわぬ、地形良し魚影も濃くソフトコーラルであふれる最高のダイビングポイントでした。途中、ピピ島への上陸などもあり、楽しいダイビングクルーズでした。

Clownfish at Hin Daeng, Thailand

今回のクルーズでのダイビングは11本
ヒンムアンで1本
ヒンデンで5本
コハーヤイ島で1本
コハー島で2本
ビダノックで1本
キングルーザーで1本


1.ヒンデン・ヒンムアンダイブクルーズ
2.スワンナプーム新空港から出発
3.ヒンムアンでのスキューバダイビング(1本)
4.ヒンデンでのスキューバダイビング(5本)
5.コハーヤイ島でのスキューバダイビング(1本)
6.コハー島でのナイトダイビング(1本)
7.ビダノックでのスキューバダイビング(1本)
8.キングクルーザーでのスキューバダイビング(1本)
9.ピピ島(ピピドン島)観光
10.カタ・ファミリー・ハウスでの宿泊
11.カタビーチ観光


2006年11月02日

スワンナプーム新空港から出発

バンコクからプーケットまではタイ国際航空の最終便で。今回初めて9月28日オープンのスワンナプーム新空港を利用。

ヒンデンダイブクルーズ3

スワンナプーム新空港の状況を簡単に。ドンムアンと違いスワンナプーム新空港では国際線、国内線のターミナルは同じ建物になってます。到着したので夜だったのでターミナルのビルの照明がとてもきれいでした。

ヒンデンダイブクルーズ1

国内線のチェックインカウンターはターミナルビルの一番手前。照明が少し暗い気がしますが、きれい。

ヒンデンダイブクルーズ4
二階のレストランラウンジ前からの眺め。

レストランのオープンは予定の半分程度のよう。込んでるし値段が高いので、スワンナプーム空港での食事はおすすめできません。出発であれば、食事はスワンナプーム空港に来る前しておいた方が良さそう。到着であればバンコク市内までがまんが良さそうです。

驚いたのが、国内線のパスポートチェックがなかったこと。セキュリティはスワンナプーム新空港の課題のよう。

ヒンデンダイブクルーズ5

スワンナプーム新空港の広さは半端じゃありません。入ってからゲートまで結構遠いです。国内線ゲートまでは動く歩道が設置されてました。

ヒンデンダイブクルーズ6

タイの連休前日のタイ国際航空のプーケット行き最終便はめちゃ込み。最終便にもかかわらず、タイ国際航空の機内食しょぼすぎ。オレンジジュース、スポンジケーキとバナナチップスのみ。バンコク航空とは大違い。タイ国際航空の国内線はやっぱ、乗るもんじゃありません。値段高いだけあって、最後まで席が残ってるんですよね。

2006年11月03日

ピピ島(ピピドン島)観光

ダイブクルーズ最終日、ピピドン島に上陸、観光しました。大津波後、初めてのピピ島訪問。ピピドン島について少し。通称ピピ島は実はいくつかの島からなるピピ諸島で、有名なのはピピドン島とピピレ島。映画「ザ・ビーチ」で有名になったマヤビーチは無人島のピピレ島。人が住んでいるのはピピドン島だけです。

View of Ton Sai Bay
クルーズ船から見たピピドン島トンサイ湾。ピピ島は水がやや緑がかかった青色です。

Ton Sai Bay Beach, Phi Phi Island Thailand
トンサイ湾の風景、ロングボートがならんで絵になる風景です。

Cute Thai Girl on the Beach, Thailand
トンサイ湾のすぐ後、ローダラム湾ビーチ。タイ人らしき女の子が水遊びしてました。景色がすばらしいと絵になります。

タイ・ヒンデンダイブクルーブ79
トンサイ湾の通りの様子。ここがピピドン島のメインストリート。ご存知の方も多いと思いますが、ピピドン島は車が走ってないんです。

タイ・ヒンデンダイブクルーブ78
かわいらしいアクセサリーショップの露天

Fruit Store in Phi Phi Island
果物売りの屋台、おいしそうなフルーツがいっぱい。

津波後の復興も大分進んでいる様子です。


2006年11月04日

カタファミリーハウスでの宿泊

ダイブクルーズ最終日も午前中2本潜るために、プーケットで1泊。宿泊はカタダイビングサービスすぐ近くのゲストハウス「カタファミリーハウス」。一泊600バーツ。

カタビーチに到着後、ガイドのナオコさんに連れられてチェックイン。午後5時ぐらいでしたがロビーには誰もいません。なんとものんびりしています。

タイ・ヒンデンダイブクルーブ90
カタファミリーハウスのロビー

部屋はそこそこきれい。温水シャワー付で600バーツなので文句は言えません。

タイ・ヒンデンダイブクルーブ92
カタファミリーハウスのゲストルーム

ただドアにチェーンロックが付いていないのはいただけません。女性にはお勧めできません。

シャワーのお湯の出は良いのですが、排水が良くないようですぐに水がたまってしまいました。1泊だけなのでがまんの許容範囲です。

タイ・ヒンデンダイブクルーブ93
カタファミリーハウスのバスルーム、シャワー

コンビやレストランなども歩いてすぐのところにあるので便利です。ビーチロードの裏手にあるので夜も静かでした。

タイ・ヒンデンダイブクルーブ95
すぐ近くにあるオープンエアのレストラン、翌朝、朝食を食べました。

宿泊予約はカタダイビングサービスでどうぞ。

プーケットのホテル一覧



2006年11月07日

カタビーチ観光

帰りのプーケット発バンコク行きのフライトが午後でしたので、旅行最終日午前中はプーケットのカタビーチを散策。

プーケットのカタビーチ
プーケットのカタビーチ。

シーズン前の10月にもかかわらず、ダイビング同様海は穏やかでした。カタビーチは広いです。ビーチにあるパラソルにも人はまばらでした。海もきれいでした。

Kata Beach in Phuket, Thailand

カタビーチのビーチ沿いの道はクラブメッド・プーケットのおかげでよく整備されています。クラブメッド・プーケットでは増築?改築?がされていました。津波被害の修復なのでしょうか?

タイ・ヒンデンダイブクルーブ99
ホテル近くのカタビーチの繁華街。

タイ・ヒンデンダイブクルーブ100
カタビーチにはインターネットカフェっぽいのが結構あります。


2006年11月10日

ヒンムアンでのスキューバダイビング

ダイブクルーズの1本目はヒンムアン。ヒンデンのすぐ隣にある岩礁のポイント。海況が良く、水面から水底が見えました。透明度は20mから25m程度。

ここはソフトコーラルがめっちゃきれい。ヒンムアンとはタイ語で紫色の岩という意味で、名前にたがわぬ紫のソフトコーラルがいっぱい。ソフトコーラルだけで心が洗われる想いです。

Soft Coral at Hin Muang

紫だけでなくピンク、オレンジとソフトコーラルはカラフルで生き生きしてます。

Soft Coral at Hin Muang

ヒンムアンは魚影もそこそこ濃く、すぐにキンセンフエダイの群れに遭遇。

ヒンデンダイブクルーズ19

インド洋固有種の魚を始め、見られる魚は多種多様。見られたインド洋固有種はアンダマンダムセル、パウダーブルーサージョンフィッシュ、インディアンバガボンドバタフライフィッシュなど。それ以外にアカオビハナダイ、ハコフグ。

ヒンデンダイブクルーズ23

地形も30m以上のドロップオフあり、なだらかな斜面ありとレベルを問わず楽しめるダイビングポイント。中層トップはイソギンチャクで覆われていてスカンクアネモネフィッシュがたくさん。

上々の滑り出しのダイブクルーズ1本目でした。



2006年11月11日

コハー島でのナイトダイビング

ダイブクルーズ3日目にコハー島でナイトで潜りました。

Spiny Lobster, Thailand
いきなり昼間には隠れて本体の見えなかったロブスターのお出ましです。

Crab
サンゴの影にはカニの仲間。

Crab
別なサンゴの影に赤いカニを発見。

Boxfish
枝サンゴの中にハコフグの幼魚発見。同じ枝サンゴの中にインディアンバガボンドフィッシュの幼魚もいました。

Bearded Scorpionfish
カサゴを発見。サンゴの上でじっとしています。

Parrotfish
眠そうな?パロートフィッシュをサンゴの下で発見。

甲殻類の種類も数も豊富で楽しいナイトダイビング、昼よりおすすめ。


2006年11月14日

ビダノックでのスキューバダイビング

ダイブクルーズ最終日の1本目はビダノックで潜りました。ピピ島にあるメジャーなダイビングポイントです。

タイ・ヒンデンダイブクルーブ61
ハシナガチョウチョウウオを見かけました。シャム湾側のパタヤやサムイ島周辺では珍しくもないのですが、アンダマン海にもいるとは知りませんでした。

タイ・ヒンデンダイブクルーブ62
同じくヤスジチョウチョウウオも見かけました。プーケット近海で見たのは初めてです。

Hawksbill Turtle
大型のタイマイを見かけました。ダイバーになれているのでしょうか、近寄っても逃げません。

Hawksbill Turtle

タイマイの泳ぎをビデオでも撮りました。

泳ぐタイマイ posted from フォト蔵


ビダノックはソフトコーラルあふれる魚影の濃い楽しいダイビングポイントです。


2006年11月15日

キングクルーザーでのスキューバダイビング

ダイブクルーズ最後のダイビングはピピ島とプーケットの間にある沈船ポイントのキングクルーザーでした。ブリーフィングではそこそこの透明度とのことでしたが、まったくダメで、透明度5m程度でした。

ロープ潜行時はそこそこの透明度でしたが...

タイ・ヒンデンダイブクルーブ83
透明度いまいちも魚影だけは濃かったです。

フラッシュ撮影だと浮遊物で乱反射しまくり。パタヤ沖のよう。

タイ・ヒンデンダイブクルーブ85
バンデッド・スコーピオンフィッシュ?を発見。

タイ・ヒンデンダイブクルーブ86
ニセクロホシフエダイ?

タイ・ヒンデンダイブクルーブ87
潜行用ロープの根元にもソフトコーラル。

透明度抜ければ楽しいダイビングポイントなんでしょうが、クルーズ一番のがっかりダイビングでした。カメラ派ダイバーとしては透明度が最重要、キングクルーザーには多分もう二度と行かないでしょう。
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